保護者の皆様へ
こんな不安、ありませんか?
大切なわが子が、これからの社会を本当に生きていけるのだろうか。
決断するのが苦手
進路がなかなか定まらない
すぐ諦めてしまう
「無理」「わからない」と言ってしまう
自信がない
挑戦を避けたがる
コミュニケーション
人との関わりがぎこちない
正解依存
正解がないと動けない
将来への不安
イメージが持てず、不安そうにしている
親としては、「このままで社会に出て大丈夫だろうか」という気持ちが頭をよぎることもあるはずです。
しかし——それは決して、本人が悪いわけではありません。
社会背景
"正解を教える教育"の
まま、正解のない時代に突入した。
まま、正解のない時代に突入した。
いま、社会はこれまでにないスピードで変化しています。
現代社会の変化
AIの進化
仕事の形も働き方も、毎年のように変わる
希薄化する関係
SNSで繋がれる一方、対人関係はどんどん希薄化
誤解される価値観
「ワークライフバランス」の本質が誤解され、できるだけ楽をして休むための理由として扱われる
挑戦の回避
ミスを恐れ、挑戦より「何もせずに失敗を避けるほうがいい」という思考が広がる
一方で、教育はどうでしょうか。
決められた正解を探させて暗記させるやり方の中では、答えの見えない課題に向き合う粘り強さや、自分の可能性を信じて挑戦する力といった、根本的な"人としての土台"は育ちません。
その状態でいま、多くの学生が社会に送り出されています。
これが、現代の若者の「生きづらさ」の正体です。
企業現場のリアル
若手がつまずく原因の8割は、スキルではなく"土台"。
イマジナはこれまで、3,000社以上・1万人以上の
社会人教育に向き合ってきました。
社会人教育に向き合ってきました。
そこで痛感したことがあります。
"伸びる若手"と"伸び悩む若手"の差は、
スキルではない。
「人としての土台」が整っているかどうかだ。
若手の課題は、ここ10年で急激に増えてきました
すぐにあきらめてしまう
怒られ慣れておらず、指摘を怖がる
主体性が育っていない
人間関係の築き方が分からない
正解がないと動けず、考え続けてしまう
これは本人の努力不足ではありません。
社会が土台教育をしてこなかった結果なのです。
だからイマジナは動きました
"子どもたちの未来のために、
無料で土台を育てる講座をつくろう。"
無料で土台を育てる講座をつくろう。"
イマジナは、企業の人材育成や理念浸透のプロとして長年、社会人の「成長の土台」を整えてきました。
その経験を通して強く感じたのは、大人になってから苦労する人の多くは、実は"学生のうちに本来学ぶべきだったこと"を知らないだけ。
であれば、未来を担う学生に、人としての土台を無償で届けるべきだ。
その想いから誕生したのが、「人間力 × 自己理解ワークショップ」です。
この講座で身につく力
学校では教えてくれない、一生モノの"生きる力"
1
自己理解
自分という「資本」を知る
- 強み・弱み
- 感情と行動の癖
- 迷いや不安の正体
2
人間力
社会で評価される"姿勢"を身につける
- 誠実、感謝、責任感
- 傾聴・伝え方の技術
- 信頼される行動とは何か
- ネガティブとの向き合い方
3
主体性
自分で選び、自分で動く力
- 他責→自責への思考の転換
- 行動を促す"問い"的習慣
- 正解なき時代を歩む思考術
- 行動の心理的ハードルの下げ方
4
やり抜く力(GRIT)
継続・集中の科学
- 継続・集中の科学
- 失敗の捉え方、活かし方
- 折れにくい心
- プロフェッショナルとして持つべき姿勢
講座の特長
イマジナだから
できる、プロの
根本教育
できる、プロの
根本教育
参加型の学び
一方的な講義ではなく、対話とワーク中心の参加型
安心安全な場
自己肯定感を高める、安心安全な場づくり
プロの講師陣
講師は企業研修の専門家
実用性の高さ
理論だけでなく、企業現場での経験知があるので"実用性"が高い
こんな学生におすすめ
- 将来に不安がある
- 自信がない・決断が苦手
- 正解探しが抜けない
- コミュニケーションに悩んでいる
- 自分の強みが分からない
- 新しい一歩が踏み出せない
- 何をしたいか分からない
1つでも当てはまれば、この講座は役に立ちます。
講座概要
まずはお気軽にお問い合わせください
"子どもの未来に必要な力"は、テストの点数ではなく"人としての土台"。
社会は変わり続けます。スキルはあっという間に古くなります。
でも——
「自分を知る力」
「人と向き合う力」
「学び続ける姿勢」
この3つだけは、どんな時代になっても、人生を支える"最強の武器"です。